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妊娠中に起こる不調と原因

  • 妊娠中の腰痛の原因

    ・妊娠3ヵ月ごろ‥妊娠3ヵ月頃から骨盤を緩ませるホルモンの影響が出始めます。骨盤が緩むと腰や骨盤周囲が不安定になり、普段使わない筋肉に負荷が加わり腰痛悪化の原因となります。このような場合は1.2カ月で自然に痛みが緩和するとこが多いですが、痛みのある時は無理のない範囲でストレッチや軽めの体操をして負担が溜まりすぎないようにすることが大切です。


    ・妊娠7ヵ月以降‥妊娠後期になると、骨盤の不安定性に加えてお腹が大きくなることによって腰が反ってしまい痛みが出やすくなります。この時期に腰痛が悪化して坐骨神経痛になる方も多いので注意が必要です。運動やストレッチなどで負担を溜めないことも大切ですが、動くのがつらい方は腹帯や骨盤ベルトも有効です。

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  • 妊娠中のむくみの原因

    妊娠中はお腹の赤ちゃんの分の血液量を確保するために、母体の血液を薄めて血液量を確保しています。そのため、身体が水分を体外に排出しないようになるので通常よりむくみやすくなります。

    また、妊娠後期はお腹が大きくなり、足に向かう血管を圧迫してしまうので特にむくみが出やすく、しびれや足がつることも多くなります。

    運動制限のない方はなるべく歩くようにしましょう!

    運動の難しい方でも足首や足の指を動かしてふくらはぎの筋肉を刺激することでむくみの軽減が期待できます。

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都賀きたがわ接骨院・整体院での施術

  • 整体による姿勢の改善


    妊娠中は骨盤が緩み、姿勢が崩れることで腰痛や足のむくみ、坐骨神経痛が出やすいので姿勢を改善することで痛みを軽減させていきます。

    姿勢の改善や骨盤矯正と聞くとボキボキする整体を想像される方が多いですが、妊娠中や出産直後は骨盤が不安定なためボキボキする整体を行うことはありません!


    また、姿勢を改善していくためには痛みの出ている部位だけでなく、全身のバランスや筋肉の柔軟性が大事になります。施術の際には全身の施術を行いますので腰痛以外にも気になる症状がありましたらお気軽にご相談ください。




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  • リンパドレナージュ

    足のむくみがひどくなると腰痛にも影響が出てきます。

    足先~太ももにかけて、血液やリンパの流れが悪くなっている部位に対して道具や手技を用いて流れを改善していきます。


    むくみが軽減することで足の痛みだけでなく、腰痛や坐骨神経痛、肩こりの改善にも効果が期待できます。

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妊婦さんでも施術可能

・妊娠中の肩こり、腰痛

・股関節痛、恥骨痛

・足のむくみ、冷え、足がつる

・睡眠が浅い、寝つきが悪い…など


産前・産後骨盤矯正専門整体
都賀きたがわ接骨院・整体院
Access

都賀きたがわ接骨院・整体院

住所

〒264-0025

千葉県千葉市若葉区都賀3-4-5

佐久間ビル104

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電話番号

043-400-3055

043-400-3055

営業時間

10:00~19:00

土曜日:10:00~15:00

定休日 日,祝
備考

ベッド数2

最寄りの施設

JR都賀駅から徒歩1分

(千葉駅から5分、四街道駅から3分)

個室を完備した完全予約制のプライベートな空間で施術を提供しており、なかなか外に出かけにくいと感じる産後でも気軽にご利用いただけるような、充実した設備を整えた環境で、様々な身体のお悩みに向き合う施術を行ってまいります。

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